京都へ
海の日の連休 久しぶり京都へ行ってきました
京都といえば湯葉 「京ゆば処 清家」
豆乳から始まり くみ上げ 引き上げ それぞれのゆばを堪能
食事はもちろんのこと
京町や築138年
趣のある建物の至るところに和風のステンドグラスの照明
見た目は京都から和紙 を思いがちですが 触ってみるとガラス
とても線が細く繊細
京都の女性ステンド作家の作品だそうです 家紋の梅 付いてます
今のワタシには美味しいものだけでなく とても嬉しい出会いでした
よく見るとコウモリの形のステンドなんです
コウモリって何となく不吉な感じが根付いていますが
西洋では子沢さんのコウモリは子孫繁栄の象徴でもあるらしいのです
今回は主人の希望で 石庭のある龍安寺へ
夏のモミジは日差しを和らげてくれます
木陰から見え隠れするハスの花 目で見える日本の夏
見る人の自由な解釈に委ねられる石庭 心が静かになれる瞬間
水の流れに涼を感じます
台風の去った後の京の空は梅雨明けを感じさせてくれました
この日のお宿は 亀峰庵
ここでは吹きガラスとの出会いが、、、
ギャラリーに作家の作品が 備前焼にも見える一輪挿し
吹きガラスに砂のようなものを吹きかけたような出来栄え
こんな吹きガラス 初めて見ました。。。
アンティーク家具にも ワタシの中の「好き」が揺さぶられました
紅葉の季節も訪れてみたいお宿
暑さで疲れた体もゆったりと癒されました
京都といえば湯葉 「京ゆば処 清家」
豆乳から始まり くみ上げ 引き上げ それぞれのゆばを堪能
食事はもちろんのこと
京町や築138年
趣のある建物の至るところに和風のステンドグラスの照明
見た目は京都から和紙 を思いがちですが 触ってみるとガラス
とても線が細く繊細
京都の女性ステンド作家の作品だそうです 家紋の梅 付いてます
今のワタシには美味しいものだけでなく とても嬉しい出会いでした
よく見るとコウモリの形のステンドなんです
コウモリって何となく不吉な感じが根付いていますが
西洋では子沢さんのコウモリは子孫繁栄の象徴でもあるらしいのです
今回は主人の希望で 石庭のある龍安寺へ
夏のモミジは日差しを和らげてくれます
木陰から見え隠れするハスの花 目で見える日本の夏
見る人の自由な解釈に委ねられる石庭 心が静かになれる瞬間
水の流れに涼を感じます
台風の去った後の京の空は梅雨明けを感じさせてくれました
この日のお宿は 亀峰庵
ここでは吹きガラスとの出会いが、、、
ギャラリーに作家の作品が 備前焼にも見える一輪挿し
吹きガラスに砂のようなものを吹きかけたような出来栄え
こんな吹きガラス 初めて見ました。。。
アンティーク家具にも ワタシの中の「好き」が揺さぶられました
紅葉の季節も訪れてみたいお宿
暑さで疲れた体もゆったりと癒されました
by yumibag
| 2015-07-21 22:19
| お出かけ